長崎県上五島病院附属診療所 有川医療センター

上五島に根ざした診療所です。外来、透析、リハビリテーション、健診を重点に質が高く効率の良い医療を島民の皆さんに提供して行きます。

施設(有川医療センター)のご案内

ごあいさつ

長崎県上五島病院附属診療所 有川医療センター所長

 有川病院は、昭和41年有川町国保診療所として開設され、昭和55年から長崎県離島医療圈組合有川病院として、また本年4月からは長崎県病院企業団有川病院として運営されてきました。しかし、町村合併、人口減少、少子高齢化の進展など医療を取り巻く環境か大きく変化し、また医師・看護師不足、医療の質の確保の問題から、地域医療を守るために「新上五島町医療再編実施計画」が策定され、計画実施へ向けての取り組みが進められてきました。
 そして、このたび平成21年11月1日より、長崎県上五島病院附属診療所有川医療センターとして、外来、透析、リハビリテーション、健診、診療所支援に重点を置き、再出発する運びとなりました。これまでの入院機能は基幹病院へ集約し、外来機能は地域の医療機関と分担、連携することで、少ないスタッフでも質の高い、効率的な医療が実践できるものと考えています。
 これからも地域の社会情勢は大きく変化していくことが予測されますが、10年、20年先の新しい時代にも十分対応できるセンター機能に進化できたものと思います。今後も、地域に根ざした診療所として、島民医療の確保に努めて参りますので、皆さんのご協力、ご支援を宜しくお願い致します。


有川医療センターの概要

名称
長崎県上五島病院附属診療所 有川医療センター
運営組織
長崎県病院企業団
所在地

〒857-4211

長崎県南松浦郡新上五島町有川郷2255番地

TEL.0959-42-0320

FAX.0959-42-0754

診療科目
内科、外科、整形外科、小児科、リハビリテーション科
主な機能

外来診療

透析(病床数20)

リハビリテーション

診療所支援(崎浦地区へき地診療所、太田診療所、東神ノ浦へき地診療所)

有川医療センターの沿革

沿革
昭和41年 3月 有川町国民健康保険直営診療所新築(鉄筋コンクリートブロック造2階建699.6m²)
昭和41年 5月 有川町国民健康保険直営診療所開設(一般病床15床診療科目外科・耳鼻科・産婦人科)
昭和42年 4月 一般病床を4床増床19床となる
昭和47年 9月 内科増設
昭和53年 2月 眼科増設
昭和53年11月 人工透析(4床)開始
昭和54年 2月 救急告示診療所となる
昭和55年 3月 有川町立有川病院新築(鉄筋コンクリート造4階建塔屋付延2,282.90m²)
昭和55年 3月 有川町国民健康保険直営診療所廃止
昭和55年 3月 有川町立有川病院開設(一般病棟50床診療科目内科・外科・眼科・小児科・産婦人科)
昭和55年 3月 救急告示病院となる
昭和55年 5月 有川町立有川病院廃止
昭和55年 6月 長崎県離島医療圏組合有川病院となる(小児科廃止・耳鼻咽喉科増設)
昭和55年 6月 救急告示病院となる
昭和57年 4月 小児科増設
昭和57年 7月 病院専用駐車場新設(793.1m²30台収容)
昭和61年 4月 透析室拡張(36.85m²を73.7m²に拡張ベットを4床増床し8床)
昭和61年 6月 耳鼻咽喉科休診
平成5年 2月 病院2階部分270.2m²増築(人工透析室・CT室)・病院外壁改修塗装・玄開改修・人工透析室(ベット数を6床増床し14床)・CT室(全身用CTスキャナシステム導入)
平成8年 6月 眼科休診
平成15年 6月 産婦人科廃止
平成16年 4月 整形外科増設
平成17年11月 病院1階〜4階改造・改修工事(内部改造・電気給排水設備改修・外部吹付工事・屋上防水工事)
平成21年 3月 耳鼻咽喉科・眼科廃止
平成21年 3月 長崎県離島医療圈組合有川病院廃止
平成21年 4月 長崎県病院企業団長崎県有川病院開設
平成21年10月 長崎県病院企業団長崎県有川病院廃止
平成21年11月 長崎県病院企業団長崎県上五島病院附属診療所有川医療センター開設
平成23年 2月 診療所1〜3階を改造・改修工事
(人工透析室 ベット数を6床増床し計20床、リハビリテーション室新設)
平成23年 4月 リハビリテーション科 増設
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